非常にデリケートな時期なので慎重に。
羽毛がはえそろっていないヒナから飼ってみようと思う方、
確かにこの時期から飼うと、とても良くなつくようになります。
が、歩くのもおぼつかないヒナは
ちょっとした不注意で体調をくずしてしまいます。
まず、ダンボールでいいので
フタ式の箱で<マス箱>を作ってあげましょう。
上のほうに空気穴をあけてください。
木くずでできたマット(ペットショップにあります)を敷いてあげましょう。
保温効果があります。
水分の多いエサの時期なので、便も水っぽいです。
(もっとも、鳥は糞尿同時に排泄ですが・・・)
木くずのマットがあれば体を汚しません。
汚れたマットは、すぐに新しい乾燥したものといれかえるようにしてくださいね。
飛べるようになるまでは
25度から30度内の一定温度が必要ですので
温度の管理に充分注意してください。
寝床は、マス箱と木くずのマットでできあがりです。
エサは、
<アワ玉>を適当な容器に入れて熱湯で10分くらいひたしたら、
ヒナ用の栄養剤を適量加えます。
ヒナはあたたかいエサを好むので、
41度から43度くらいの熱めにして、水気を切って与えてください。
あまり水気が多いとおなかをくだしてしまうので注意。
もし冷めてしまったら、必ず暖めてから与えてください。
ヒナを手のひらの中に入れて、指でそっと体を支えてあげると安心します。
小さいスプーンか手で食べさせてください。
顔を見合わせながらエサをあげると、ちゃんと顔を覚えて良くなつきますよ。(*´ー`)
自分でエサを食べられるようになってきた頃
放ってしまうと、なつき方に距離感ができてしまうことがあります。
成長期のヒナは、骨の発育のためにカルシウム。
じょうぶな体をつくるためのビタミンが必要です。
与える時間を決めて、たっぷり食べさせてあげましょう。
朝、昼、夕、晩と一日3〜4回がいいと思います。
食べ残しは使わないように!
アワ玉は、毎回必ず新しいものをあげてください!
おなかがいっぱいになってくると
胸のあたりがふくらんでくるので、目安になると思います。
うちの<アルト>は、おなかがいっぱいになると
口のまわりにアワ玉をくっつけたまま、手の中で眠ってしまうので、
おこさないように、そ〜っとマス箱に戻すのに苦労しました。(*´ー`)
エサは↓

◆マルカン バードベビーフード(手のり専用エサ)200g
初心者の方にも簡単に作れると思います。
⇒小鳥の栄養補助食品は、これがいいと思います。
⇒小鳥用保温器具はこちらを参考にしてください。
<幼鳥から成鳥用バードフード>の一覧を作ってみました。
参考になれば幸いです。
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