2007年08月22日

ヒナの寝床と食事

ヒナから鳥かごでの生活になるまでは
非常にデリケートな時期なので慎重に。

羽毛がはえそろっていないヒナから飼ってみようと思う方、

確かにこの時期から飼うと、とても良くなつくようになります。

が、歩くのもおぼつかないヒナは
ちょっとした不注意で体調をくずしてしまいます。

まず、ダンボールでいいので
フタ式の箱で<マス箱>を作ってあげましょう。

上のほうに空気穴をあけてください。

木くずでできたマット(ペットショップにあります)を敷いてあげましょう。

保温効果があります。

水分の多いエサの時期なので、便も水っぽいです。
(もっとも、鳥は糞尿同時に排泄ですが・・・)

木くずのマットがあれば体を汚しません。

汚れたマットは、すぐに新しい乾燥したものといれかえるようにしてくださいね。

飛べるようになるまでは
25度から30度内の一定温度が必要ですので
温度の管理に充分注意してください。


寝床は、マス箱と木くずのマットでできあがりです。

エサは、
<アワ玉>を適当な容器に入れて熱湯で10分くらいひたしたら、
ヒナ用の栄養剤を適量加えます。

ヒナはあたたかいエサを好むので、

41度から43度くらいの熱めにして、水気を切って与えてください。

あまり水気が多いとおなかをくだしてしまうので注意。

もし冷めてしまったら、必ず暖めてから与えてください。

ヒナを手のひらの中に入れて、指でそっと体を支えてあげると安心します。
小さいスプーンか手で食べさせてください。

顔を見合わせながらエサをあげると、ちゃんと顔を覚えて良くなつきますよ。(*´ー`)

自分でエサを食べられるようになってきた頃
放ってしまうと、なつき方に距離感ができてしまうことがあります。

成長期のヒナは、骨の発育のためにカルシウム。
じょうぶな体をつくるためのビタミンが必要です。

与える時間を決めて、たっぷり食べさせてあげましょう。

朝、昼、夕、晩と一日3〜4回がいいと思います。


食べ残しは使わないように!

アワ玉は、毎回必ず新しいものをあげてください!

おなかがいっぱいになってくると
胸のあたりがふくらんでくるので、目安になると思います。

うちの<アルト>は、おなかがいっぱいになると
口のまわりにアワ玉をくっつけたまま、手の中で眠ってしまうので、
おこさないように、そ〜っとマス箱に戻すのに苦労しました。(*´ー`)


エサは↓

マルカン バードベビーフード(手のり専用エサ)200g



マルカン バードベビーフード(手のり専用エサ)200g

初心者の方にも簡単に作れると思います。


⇒小鳥の栄養補助食品は、これがいいと思います。


⇒小鳥用保温器具はこちらを参考にしてください。


幼鳥から成鳥用バードフード>の一覧を作ってみました。
参考になれば幸いです。

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posted by 暁 陽子   at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする